請求書・見積書作成(インボイス対応・PDF出力)
個人事業主・フリーランス向けに、適格請求書(インボイス)の記載事項を満たした請求書・見積書・納品書・領収書をブラウザ上で作成し、PDFで保存できるツールです。税率ごとの集計と消費税額の計算、源泉徴収税、テンプレート保存に対応し、入力内容はサーバーに送信されず端末内にのみ保存されます。
- 発行者の氏名または名称が入力されていません。
- 登録番号が入力されていません(適格請求書には登録番号の記載が必要です)。
- 取引先名が入力されていません。
- 数量または単価が数値になっていない明細があります(その行は合計に含まれません)。
- 品名が入力されていない明細があります。
- 合計(税込)
- ¥0
日本語フォントを読み込み中です(初回のみ約5.7MB)...
使い方
- 上部のボタンで帳票の種類(請求書・見積書・納品書・領収書)を選びます。
- 書類情報・宛先・発行者を入力します。適格請求書として発行する場合は登録番号(T+13桁)を入力してください。「自動採番」で INV-2026-001 のような書類番号を付けられます。
- 明細に品名・数量・単位・単価・税率を入力します。税抜・税込の入力方法と端数処理を選べ、軽減税率(8%)の品目には自動で「※」が付きます。値引きはマイナスの単価で入力します。
- 右側のA4プレビューで仕上がりを確認し、「記載事項の確認」に警告が出ていないか確かめてから「PDFをダウンロード」を押します。
- よく使う発行者情報や取引先、明細は「テンプレートに保存」で端末に保存できます。JSONでのエクスポート・インポートも可能です。
このツールについて
請求書・見積書作成ツールは、2023年10月に始まったインボイス制度(適格請求書等保存方式)の記載事項に対応した帳票を作成するツールです。発行者の氏名または名称と登録番号、取引年月日、取引内容(軽減税率の対象品目である旨)、税率ごとに区分して合計した対価の額と適用税率、税率ごとの消費税額、宛先を記載できます。
消費税の端数処理は、インボイス制度のルールに合わせて「1枚の書類につき、税率ごとに1回」だけ行い、切り捨て・四捨五入・切り上げから選べます。金額は浮動小数点の誤差が出ないよう整数で計算しています。報酬に対する源泉徴収税(100万円以下は10.21%、超える部分は20.42%)の差し引きにも対応しています。
PDFには日本語フォント(Noto Sans JP、SIL Open Font License)を使った文字だけをサブセット化して埋め込むため、どの環境でも文字化けしません。プレビューとPDFは同じレイアウト計算から描画しているので、見た目がずれません。入力内容・テンプレートはこの端末のブラウザにのみ保存されます。本ツールは書類作成の補助であり、税務・法律上の判断は税理士等にご確認ください。
よくある質問
消費税の端数はどのように計算されますか?
インボイス制度のルールに合わせて、明細ごとではなく、書類全体で税率(10%・8%)ごとに合計した金額に対して1回だけ端数処理を行います。端数処理の方法は切り捨て・四捨五入・切り上げから選べます。
源泉徴収税はどう計算されますか?
税抜の合計金額に対して、100万円以下の部分は10.21%、100万円を超える部分は20.42%で計算し、1円未満を切り捨てます。消費税額が明確に区分されている場合は税抜金額を対象にできるという扱いに基づいています。
入力したデータはどこに保存されますか?
この端末のブラウザ(localStorage)にのみ保存され、サーバーには送信されません。別の端末で使いたい場合はJSONでエクスポートし、移行先でインポートしてください。ブラウザのデータを消去すると保存内容も消えます。
作成した書類はそのまま使えますか?
記載事項の確認機能はありますが、本ツールは書類作成の補助です。取引の内容や税務上の扱いについては、税理士等の専門家にご確認ください。