画像の背景除去

画像から被写体を自動で検出して切り抜き、背景を透過にしたり、単色・ぼかし・別の画像に差し替えたりできるツールです。しきい値やエッジのぼかし、ブラシによる修正、余白の自動切り抜きに対応し、透過PNG・WebPで保存できます。認識はブラウザ内で行われ、画像がサーバーへ送信されることはありません。

画像は送信されません。認識モデルのみダウンロードします(初回のみ約4.6MB。2回目以降はブラウザに保存されたモデルを使います)。

画像をドラッグ&ドロップ、または Ctrl/⌘+V で貼り付け

PNG / JPEG / WebP に対応しています

使い方

  1. 画像をドラッグ&ドロップするか、「画像を選択」から読み込みます。Ctrl/⌘+V で貼り付けることもできます。
  2. 初回のみ認識モデル(約4.6MB)をダウンロードしたあと、自動で被写体が切り抜かれます。
  3. 比較スライダーで元の画像と見比べながら、「背景」で透過・単色・ぼかし・別の画像を選びます。
  4. 切り抜きが粗い場合は「仕上げ」のしきい値や縁の調整、「ブラシで修正」の消す・戻すで整えます。
  5. 必要に応じて「被写体に合わせて余白を切り抜く」をオンにし、PNGまたはWebPでダウンロードします。

このツールについて

画像の背景除去ツールは、商品写真やプロフィール画像、資料に使うイラストなどから被写体だけを切り抜くツールです。背景を透過にしてほかの画像と重ねたり、白背景の商品画像を作ったり、背景をぼかして被写体を目立たせたりできます。

被写体の検出には、商用利用できる Apache License 2.0 で公開されている U²-Net の軽量版(u2netp)を、onnxruntime-web(MIT)で動かしています。WebGPU に対応したブラウザではGPUを、それ以外ではCPU(WebAssembly)を使って推論します。モデルとエンジンはこのサイトから配信し、初回のみダウンロードしてブラウザに保存します。

推論はWeb Workerで行われ、画像がサーバーへ送信されることはありません。画像の向き(EXIF)は自動で補正し、メモリ不足を防ぐため長辺4096pxを超える画像は縮小して処理します。軽量なモデルのため、髪の毛などの細かい部分はブラシでの修正をおすすめします。

よくある質問

高品質なモデルは選べますか?

現在は軽量なモデル(u2netp)のみに対応しています。高品質なモデルはファイルサイズが大きく(100MB以上)、このサイトの配信方式ではセルフホストできないため対応していません。

商用利用できますか?

切り抜きに使っているモデル(U²-Net)は Apache License 2.0 で公開されており、商用利用が可能です。ただし、元の画像の著作権や肖像権には注意してください。

うまく切り抜けない場合はどうすればいいですか?

「しきい値」を上下させて被写体の範囲を調整し、「縁の拡張/侵食」で縁を整えてください。それでも残る部分は「ブラシで修正」の「消す」「戻す」で直せます。背景が単純で、被写体がはっきり写っている画像ほどきれいに切り抜けます。

画像がサーバーに送信されることはありますか?

ありません。ダウンロードするのは認識モデルだけで、画像の処理はすべてブラウザ内で行われます。