カラーコード変換・アクセシビリティ判定

HEX・RGB・HSL・HSV・CMYKのカラーコードを相互変換し、コピーできるツールです。カラーピッカーにも対応しています。WCAG 2.1に基づくコントラスト比を計算し、AA/AAA基準のPass/Fail判定をサンプルテキストとともに確認できます。

カラーコード変換

HEX
RGB
HSL
HSV
CMYK

コントラスト比判定(WCAG 2.1)

テキストのサンプル表示 Sample Text

コントラスト比: 21.00 : 1

通常テキスト
AA: PassAAA: Pass
大きいテキスト(18pt以上 / 14pt太字以上)
AA: PassAAA: Pass

使い方

  1. カラーピッカーをクリックするか、HEX・RGB・HSL・HSV・CMYKのいずれかの欄に値を入力すると、他のすべての形式に自動で変換されます。
  2. 各欄の右側のコピーボタンで、その形式の値をクリップボードにコピーできます。
  3. 「コントラスト比判定」セクションで文字色と背景色を指定すると、WCAG 2.1に基づくコントラスト比と、AA/AAA基準のPass/Fail判定がサンプルテキストとともに表示されます。

このツールについて

カラーコード変換・アクセシビリティ判定ツールは、HEX・RGB・HSL・HSV・CMYKという5つの主要なカラー表記を相互に変換できるツールです。デザインツールとコードエディタで異なる表記が使われている場合の変換や、印刷用のCMYK値の確認などに活用できます。

コントラスト比判定機能では、WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)2.1で定められた計算式に基づき、2色間のコントラスト比を算出します。AA基準(通常テキストで4.5:1以上、大きいテキストで3:1以上)とAAA基準(通常テキストで7:1以上、大きいテキストで4.5:1以上)のそれぞれについて、Pass/Failをひと目で確認できます。

Webサイトやアプリのテキストと背景色の組み合わせが、視覚に障害のあるユーザーにとっても読みやすいかどうかを、実装前に手軽にチェックするのに役立ちます。

HEXに「#FF0000」を入力すると、RGBは「rgb(255, 0, 0)」、HSLは「hsl(0, 100%, 50%)」になります。文字色を「#000000」、背景を「#FFFFFF」にすると、コントラスト比は21:1で、通常文字のAA・AAAとも合格になります。

HEX入力は3桁または6桁に対応し、8桁のアルファ付きHEXは対象外です。コントラスト比も指定した2色から計算するため、半透明の文字や画像背景では、実際に合成された色を確認してから値を入力すると判断しやすくなります。

よくある質問

AAとAAAの基準はどう違いますか?

AAはWCAGの標準的な達成基準で、多くのWebサイトが目標とするレベルです。AAAはより厳しい基準で、より高いコントラストを要求します。公的機関のサイトなど、高いアクセシビリティが求められる場合にAAAが参照されることがあります。

「大きいテキスト」とは具体的にどのくらいのサイズですか?

WCAGでは、18ポイント(24px相当)以上の通常のテキスト、または14ポイント(約18.66px相当)以上の太字のテキストを「大きいテキスト」として、やや緩やかな基準を適用します。

CMYKへの変換は印刷用途でそのまま使えますか?

本ツールのCMYK変換は一般的な数式変換(デバイス非依存の簡易変換)であり、実際の印刷機やインクの特性は考慮していません。正確な色再現が必要な印刷用途では、印刷会社が提供するカラープロファイルでの確認をおすすめします。

入力した色の情報はサーバーに送信されますか?

送信されません。色の変換やコントラスト比の計算は、すべてブラウザ内のJavaScriptで行われます。