ハッシュ値生成・照合
テキストやファイルからMD5・SHA-1・SHA-2(SHA-224/256/384/512)・SHA-3・Keccak-256・BLAKE2b/BLAKE2s・BLAKE3・RIPEMD-160・CRC32・xxHash64のハッシュ値をブラウザ内で計算できるツールです。ファイルのドラッグ&ドロップに対応し、期待値との一致(Match/Mismatch)判定も行えます。
MD5・SHA-1・SHA-2
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SHA-3・Keccak
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BLAKE
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その他・チェックサム
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使い方
- テキストを入力するか、ファイルをドラッグ&ドロップ(または「ファイルを選択」)します。
- MD5・SHA-2・SHA-3・BLAKE・CRC32などの各ハッシュ値がリアルタイムに計算され、系統ごとに一覧表示されます。
- 各ハッシュ値はコピーボタンでクリップボードにコピーできます。
- 配布元などで公開されている「期待値」のハッシュ値を入力欄に貼り付けると、一致する行に「Match」、一致しない行に「Mismatch」と表示され、どのアルゴリズムと一致したかもまとめて表示されます。
このツールについて
ハッシュ値生成・照合ツールは、テキストやファイルからMD5・SHA-1・SHA-2・SHA-3・BLAKE2・BLAKE3・RIPEMD-160・CRC32・xxHash64など17種類のハッシュ値をブラウザ内で計算できるツールです。ダウンロードしたファイルの改ざん検知や、配布されているチェックサムとの照合、APIキーのハッシュ化やEthereumアドレス計算(Keccak-256)の動作確認などに利用できます。パスワードの保存用ハッシュ(Argon2id・bcryptなど)は「パスワードハッシュ生成・検証」ツールを使ってください。
SHA-1・SHA-256・SHA-384・SHA-512の計算にはブラウザ標準のWeb Crypto API(SubtleCrypto)を使用しています。MD5はセキュリティ上の理由からWeb Crypto APIには実装されていないため、検証済みの純粋なJavaScript実装で計算しています。SHA-224・SHA-3・BLAKE・RIPEMD-160・CRC32・xxHash64はWeb Crypto APIにないため、WebAssembly実装(hash-wasm)で計算しています。
ファイルはサイズの大きなものでも、ブラウザのメモリが許す範囲であれば処理できます。ファイルの中身がサーバーに送信されることはありません。
改行なしの「abc」を入力した場合、SHA-256は ba7816bf8f01cfea414140de5dae2223b00361a396177a9cb410ff61f20015ad です。この値を期待値に入れるとSHA-256の行が一致します。末尾に改行を加えると別のバイト列になり、同じ期待値とは一致しません。
テキストはUTF-8のバイト列として計算します。一方、ファイル選択ではファイルの内容をそのまま使うため、文字コードや改行コードが違えば見た目が同じ文章でも値が変わります。照合が合わない場合は、アルゴリズムに加えて入力の保存形式を確認してください。
よくある質問
MD5やSHA-1はもう安全ではないと聞きました。使っても大丈夫ですか?
MD5やSHA-1は衝突攻撃に対して脆弱であることが知られており、パスワード保存や署名など、セキュリティが重要な用途には推奨されません。ファイルの改ざんチェックなど、配布元が提供する形式に合わせて照合する目的であれば、本ツールで問題なく利用できます。
大文字・小文字が違うと一致と判定されませんか?
期待値との照合では大文字・小文字の違いや前後の空白を無視して比較するため、「ABCDEF」と「abcdef」のような表記の違いは一致として扱われます。
ファイルとテキストを同時にハッシュ化できますか?
できません。ファイルをドロップ・選択すると入力はファイルの内容に切り替わります。テキストに戻したい場合は「別の入力に戻る」を押してください。
SHA3-256とKeccak-256の値が違うのはなぜですか?
Keccak-256はSHA-3として標準化される前のKeccakで、パディングの規則だけがSHA3-256と異なります。EthereumやSolidityの keccak256 はこちらを使うため、両方を表示しています。
入力したファイルやテキストはサーバーに送信されますか?
送信されません。ハッシュ計算はすべてブラウザ内のWeb Crypto API・JavaScript・WebAssemblyで実行されます。