cURL→コード変換(fetch / axios / Python / C# / Go)

ブラウザの開発者ツールやAPIドキュメントからコピーした cURL コマンドを、JavaScript(fetch・axios)、Python(requests)、C#(HttpClient)、Go(net/http)のコードに変換するツールです。ヘッダー・JSON・フォーム・マルチパート・Basic認証に対応し、認証情報のマスキングも行えます。変換はブラウザ内で完結します。

入力した cURL コマンドはサーバーへ送信されず、ブラウザ内で変換します。リクエストが実行されることもありません。

ブラウザの開発者ツール(Copy as cURL:bash / cmd の両方に対応)や API ドキュメントからコピーした cURL を貼り付けてください。

解析結果

cURL を入力すると、メソッド・URL・クエリ・ヘッダー・ボディを確認できます。

使い方

  1. ブラウザの開発者ツールのネットワークタブで、リクエストを右クリックして「Copy as cURL」を選び、入力欄に貼り付けます(bash・cmd のどちらの形式でも構いません)。
  2. 出力したい言語のタブ(fetch・axios・Python・C#・Go)を選ぶと、変換したコードが表示されます。「cURL」タブでは整形した cURL を確認できます。
  3. 「機密情報をマスクする」がオンの場合、Authorization・Cookie・APIキーなどは <TOKEN> などに置き換えて出力されます。実際の値が必要な場合はオフにしてください。
  4. 右側の「解析結果」で、メソッド・URL・クエリ・ヘッダー・ボディが正しく読み取れているか確認し、コピーまたはダウンロードします。

このツールについて

cURL→コード変換ツールは、cURL コマンドをプログラミング言語のHTTPリクエストコードに書き換えるツールです。ブラウザで動いている通信を自分のスクリプトで再現したいとき、APIドキュメントの例を使い慣れた言語で試したいときなどに役立ちます。HARアナライザーで通信を調べたあとに使うのも便利です。

シングルクォート・ダブルクォート・$'...' のエスケープ、バックスラッシュによる行継続を含む bash 形式と、^ によるエスケープを使う Windows のコマンドプロンプト形式(Chrome の「Copy as cURL (cmd)」)の両方を解析できます。-X、-H、-d、--data-raw、--data-urlencode、-F、-u、-b、-A、-e、-L、-k、--compressed、-G、--url に対応し、それ以外のオプションは無視したことを一覧で表示します。

JSONのボディは整形して出力し、フォーム(URLエンコード)やマルチパートは各言語の標準的な書き方に変換します。認証ヘッダーやCookieはそのまま共有すると危険なため、既定でプレースホルダに置き換えます。入力した内容はサーバーに送信されず、リクエストが実行されることもありません。

よくある質問

Windows の「Copy as cURL (cmd)」にも対応していますか?

はい。^" や ^& などの ^ によるエスケープと、行末の ^ による行継続を含むコマンドプロンプト形式を自動で判別して解析します。

ファイルを送信する -F 'file=@path' はどうなりますか?

ファイルの中身は読み込まず、各言語でファイルを開いて送信するコード(Pythonの open()、Goの os.Open など)を生成します。パスは実際の環境に合わせて書き換えてください。-d @file のようなファイルからのデータ読み込みには対応していません。

マスキングはどのような値が対象ですか?

Authorization・Cookie・X-API-Key などのヘッダー、名前に token・secret・password などを含むヘッダー、api_key・token・access_token などのクエリパラメータ、-u で指定したBasic認証の値が対象です。ボディ内の値はマスクされないためご注意ください。

入力した内容が送信されることはありますか?

ありません。解析と変換はブラウザ内で行われ、リクエストが実行されることもありません。