IPv4 CIDR・サブネット計算
192.168.10.0/24 のようなIPv4のCIDR表記から、ネットワークアドレス、サブネットマスク、最終アドレス、総アドレス数と利用可能ホスト数を計算するツールです。アクセス許可リストやネットワーク設定で、指定したIPアドレスが範囲に含まれるかも判定できます。すべてブラウザ内で処理されます。
計算結果
192.168.10.0/24 のようにCIDR表記で入力すると、ネットワーク範囲が表示されます。
使い方
- IPv4アドレスとプレフィックス長を 192.168.10.0/24 のようなCIDR表記で入力します。
- ネットワークアドレス・サブネットマスク・範囲・総アドレス数・利用可能ホスト数が表示されます。
- 範囲に含まれるか調べたいIPv4アドレスを1行に1つ入力すると、範囲内・範囲外が表示されます。
このツールについて
ファイアウォールやクラウドのセキュリティグループ、アクセス許可リストでは、IPアドレスの範囲をCIDR表記で指定します。このツールでは、指定した範囲に含まれるアドレスと、許可したいサーバーのIPが範囲内かをすぐに確認できます。
192.168.10.37/24 のようにホスト部を含むアドレスを入力した場合は、ネットワークアドレス 192.168.10.0/24 に正規化して計算し、その旨を表示します。総アドレス数は範囲に含まれるすべてのアドレスの数で、利用可能ホスト数はネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを除いた数です。/31(ポイントツーポイント用)と /32(単一アドレス)は別扱いになります。
IPv6や実ネットワークへの接続は対象外です。先頭にゼロが付いた表記(010 など)は8進数と解釈される場合があるため、エラーとして扱います。
192.168.1.130/26を入力すると、ネットワークは192.168.1.128/26、マスクは255.255.255.192、範囲の末尾は192.168.1.191になります。照合欄の192.168.1.190は範囲内、192.168.1.192は範囲外です。
範囲内の判定とホストへ割り当てられるかは別です。この例の192.168.1.191も範囲には含まれますが、ブロードキャストなので利用可能ホストの末尾は.190です。許可リストの包含確認には範囲を、端末への割り当て計画には利用可能ホスト範囲を参照してください。
よくある質問
/24 の利用可能ホスト数が254なのはなぜですか?
256個のアドレスのうち、先頭のネットワークアドレスと最後のブロードキャストアドレスはホストに割り当てられないためです。
/31 と /32 はどう扱われますか?
/31 はRFC 3021のポイントツーポイント用として2つとも利用可能、/32 は単一のアドレスとして1つを利用可能と表示します。
IPv6には対応していますか?
初期版はIPv4のみに対応しています。