バイナリ・Hexビューア

バイナリファイルをブラウザ内で読み込み、オフセット・16進数・ASCIIを並べて確認できるHexビューアです。大きなファイルは1 KiBずつページ表示し、表示中のダンプをコピーできます。サーバーへの送信はありません。

ここにファイルをドラッグ&ドロップ

ファイルは送信されません。1ページ1 KiBずつブラウザ内で読み込みます。コピー対象は現在のページです。

使い方

  1. 「ファイルを選択」から開くか、確認したいファイルをドロップ領域へドラッグ&ドロップします。拡張子やファイル形式は問いません。
  2. 左側にファイル先頭からのオフセット、中央に1行16バイトの16進数、右側に対応するASCII文字が表示されます。
  3. 前・次のページボタン、またはページ番号の入力で確認する位置を変更します。1ページは最大1,024バイトです。
  4. コピーすると現在のページのダンプを取得できます。「クリア」で読み込んだファイルを解除できます。

このツールについて

バイナリ・Hexビューアは、画像、実行ファイル、圧縮ファイルなどを構成する生のバイト列を確認するツールです。テキストエディタでは文字化けするデータも、各バイトを00からFFまでの16進数として表示することで、値をそのまま確認できます。ファイルヘッダーの確認、仕様書に記載された固定値の照合、データ形式の調査などに利用できます。

オフセットはファイル先頭を0とする16進数の位置です。行ごとに16バイト進むため、00000000の次は00000010となります。ASCII欄では20から7Eまでの印字可能な文字だけを表示し、制御文字や日本語などの範囲外のバイトはドットに置き換えます。ドットは元のデータを書き換えたものではなく、読みやすくするための表示です。

例えばPNG画像の先頭は89 50 4E 47 0D 0A 1A 0Aで始まります。ASCII欄の.PNGという表示と16進数を照合すれば、拡張子だけでは分からないファイル先頭の値を確認できます。既知の形式のヘッダーと比較するときは、対象形式の仕様書も参照してください。

1ページは64行、最大1,024バイトです。ページを切り替えてもオフセットはファイル先頭を基準に表示されます。巨大なファイルを一度に文字列化しないためのページ表示であり、読み取り専用です。空ファイルには0バイトの案内を表示し、読み込みに失敗した場合は再選択を案内します。

よくある質問

大容量のファイルも開けますか?

ファイル全体ではなく、表示するページの最大1 KiBだけを読み込みます。ページ番号を指定すれば末尾付近へも移動できます。コピー対象も現在のページのみで、全体のダンプを一括出力する機能はありません。

バイトの編集やファイル形式の解析はできますか?

このツールは閲覧専用です。バイトの編集や保存、ファイル形式の自動判定、画像やZIPの内部構造の解析には対応していません。右側のASCII欄もUTF-8などの文字コードで文章を復元する機能ではありません。

ファイルは外部へ送信されますか?

ファイルの読み込みと表示はすべてブラウザ内で行われます。ファイルの内容をサーバーへ送信することはありません。コピーした内容には元のデータが含まれるため、共有前に機密情報が含まれていないか確認してください。