テキスト差分比較(Diff)
2つのテキストを比較し、追加・削除された行や文字をハイライト表示するDiffツールです。左右比較と統合表示の切り替え、行単位・文字単位の差分表示、空白の違いの無視に対応し、すべてブラウザ内で処理されます。
左右にテキストを入力すると、ここに差分が表示されます。
使い方
- 左側に変更前、右側に変更後のテキストを入力または貼り付けます。「ファイルを開く」やドラッグ&ドロップでテキストファイルを読み込むこともできます。
- 入力と同時に差分が計算され、下の比較結果に追加行は緑、削除行は赤で表示されます。
- 「左右比較」「統合表示」で表示形式を、「行単位」「文字単位」でハイライトの細かさを切り替えます。空白の違いを無視したり、変更箇所の前後だけを表示したりすることもできます。
- 「クリップボードへコピー」で、差分をunified diff形式(パッチ形式)でコピーできます。
このツールについて
テキスト差分比較ツールは、文章の修正前後の比較、設定ファイルの変更点の確認、APIレスポンスやログの違いの調査などに使えるDiffツールです。gitなどのツールを使わなくても、2つのテキストを貼り付けるだけで変更点をすばやく確認できます。
差分は行単位で計算し、変更された行どうしについては文字単位の違いも強調表示します。「文字単位」表示では、1行の中のどの文字が変わったのかが一目でわかるため、数字1文字の修正や全角・半角の違いなど、見落としやすい変更を見つけるのに便利です。
比較処理はすべてブラウザ内で完結し、入力したテキストがサーバーへ送信されることはありません。非常に大きなテキストや差分が多い場合は、ブラウザが固まらないよう一定時間で比較を打ち切り、表示する行数にも上限を設けています。
よくある質問
「行単位」と「文字単位」の違いは何ですか?
「行単位」は変更のあった行全体を色付けします。「文字単位」はそれに加えて、変更された行の中で実際に変わった文字を濃い色で強調表示します。
改行コード(CRLFとLF)の違いは差分になりますか?
なりません。比較の前に改行コードをLFに統一しているため、WindowsとmacOS/Linuxで作成したファイルどうしでも内容の違いだけを確認できます。
差分をパッチとして保存できますか?
「クリップボードへコピー」で、unified diff形式(git diffなどと同じ形式)のテキストをコピーできます。テキストエディタに貼り付けて .diff や .patch ファイルとして保存してください。
入力したテキストはサーバーに送信されますか?
送信されません。差分の計算はすべてブラウザ内のJavaScriptで行われます。